坊主頭でエビちゃんな僕
 髪を切って(というか刈って)坊主頭になってから,一週間が過ぎました。髭ほどではないにしても,髪だって結構早く伸びるものですね。自分でも驚いています。


 それにしても,イイ具合になってきました。野球のユニフォームは,キット似合うことでしょう。夏だね。和服や作務衣も似合いそうだぞ。袈裟もよさそうだけれど。怪僧のようか(笑)。Yシャツ・ネクタイが似合うようになるのは秋くらい。丁度,イイじゃない。


 今回,耳を完全に覆うほど伸びていた髪を五分刈りにしたのですから,周囲の驚愕は凄まじいものでした。だけど,誰もが言う最初のヒトコトは同じでした。


 「どうしたんですか?」


 どうもしないよ。髪を切っただけさ。髪を切ることにイチイチ意味があってたまるかよ。そして,人間誰しも全ての行動に理由があるワケじゃないのです。


 そして,僕は切り返しました。
 「どうもしないさ。それより市川海老蔵みたいだろう」
 「海老蔵ですか。そうですね」
 「これから,エビちゃんて呼んでくれないか?」
 「あっはっはっは」


 世間の人は,「エビちゃん」と言うと蛯原友里嬢を思い出すのです。勿論,それを知って飛ばしたギャグでしたけれど。それにしたって,海老蔵は何て呼ばれているんだろう?



 さて,髪についてですが,坊主頭にしたのは何十回もあります。中学生時代まで野球部員だったからです。この中学生時代っていうのが,或る意味,ヒドい話です。僕の通っていた中学校は,京都府内で最初にブレザーの制服を採用した学校だったのです。


 当然の話,ブレザーだからネクタイ着用。それなのに坊主頭なのです。野球部だから,というだけの理由です。ブレザーに坊主頭ってツラいよ・・・。それも10代の少年に。


 大体,オカシイと思いませんか?運動量はサッカーやバスケやラグビーの方が,野球より多いのです。汗だって,いっぱい出る筈さ。野球よりもね。それなのに日本の学生野球だけが,坊主頭を強要されるなんて。別に邪魔にならない長さでコザッパリしていれば,坊主である必要はないと思うのだけれど。


 で,高校に進学してから髪を伸ばし始めましたが,高校は詰襟の学生服なの。あれは,逆に坊主頭が似合ったりするのね。チグハグな10代でございました(笑)。で,大学時代はロック・バンドのリーダーらしく長々で肩まで伸ばしておりました。そして社会人時代。


 今や不思議と,どの髪型も楽しめるのです。それでラクなら言うこと無し。似合っても似合わなくても,面白がれる自分がいるのです。これはイイことですわね。

テーマ:♪人生・生き方♪ - ジャンル:ライフ

【2009/07/05 00:12 】 | 未分類 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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